高齢者向け生活家電やIoTテクノロジー

高齢者・難聴の方のテレビにおすすめ ミライスピーカー聴こえる特許

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 日本では1200万人・9人に1人が難聴に悩んでいるそうです。人々を楽しませる娯楽・エンターテインメントや人と人とのコミュニケーションは平等ではないということ。

難聴ではない人だけが楽しく暮らせ、難聴の人だけが不便や不満を感じている9人に1人を犠牲にする世の中と言い換えることもできます。

株式会社サウンドファンが開発する「ミライスピーカー」はノーマライゼーション社会の実現に一歩近づけ、「音で世界の人を幸せにする。」製品です。

聴こえやすい音に変換する「ミライスピーカー」とは

  • 価格:29,700円(税込)
  • 保証:60日間返金保証
  • 使い方:テレビにつないで置くだけ

 「ミライスピーカー」はその名の通りスピーカー。テレビにもスピーカーが内蔵されていますがテレビのスピーカーは音が聴こえやすいように開発されていません。

安いテレビに内蔵されるスピーカーはまるでオマケのようで品質は良くない傾向にあります。高価なテレビに内蔵されるスピーカーは音質にこだわられていますが外部接続するスピーカーの音質には劣ります。

そのため音にこだわりのある方はテレビ内蔵のスピーカーは使わずに別途購入したスピーカーをテレビに接続して使っています。

「ミライスピーカー」も同じようにテレビ内蔵のスピーカーは使わずにテレビに接続して使います。その他のスピーカーとの違いは、高齢者や難聴の方でも聴きやすいように設計されているところになります。

テレビ番組や大企業にも注目される「ミライスピーカー」

テレビでも紹介されたすごい特許技術

https://youtu.be/2TiGBeI-3dE
2021年2月1日(月)TOKYO MXテレビ『バラいろダンディ』
https://youtu.be/6TR0_BY5bB0
2020年10月7日(金)テレビ東京『チェンジ・ザ・ワールド-SDGsファイル 世界を変える志- 便利スピーカー』

大企業にも使われているサウンドファンの製品

  • 日本航空(JAL
  • りそな銀行
  • 西武鉄道
  • 第一生命
  • 丸井
  • 野村証券

 サウンドファン・ミライスピーカーの特許技術は難聴ではない人にも聴き取りやすく小さい音でも遠くまで届くので大企業の店舗やイベント等でも利用されています。

掲載メディアも多数

 多数のメディアにも掲載される大注目の製品「ミライスピーカー」。

  • 日経スペシャル ガイアの夜明け
  • ワールドビジネスサテライト
  • NHK おはよう日本
  • 朝日新聞DEGITAL
  • 日本経済新聞
  • 産経新聞社

家族が明るくなる-音のバリアフリー-

ご両親がテレビの音量を上げ過ぎて困っているが解決する

公式サイトで見る↓
最近テレビが聴こえづらいとお悩みの方へ

 高齢者や難聴の方はテレビ音は聞こえても、テレビ番組に出演している人が何を言っているのかまでは聴きとることができていません。

そのためテレビの音量を上げます。するとテレビの音がより大きく聞こえていますが、やはり人が何を言っているのかまでは聴きとれません。

音を大きくすると音が割れるのでさらに聴き取りにくくなります。そこでさらにテレビの音量を上げます。こうして高齢者や難聴の方はテレビの音量を上げていくのです。

本人もテレビ番組という娯楽を楽しめないので面白くありません。ご家族もテレビの音がうるさくて不機嫌になります。悪循環です。

しかし「ミライスピーカー」があれば解決します。普通のスピーカーとは異なす形状をした振動版。開発するサウンドファンの特許技術です。

小さな音でも聴きとりやすく遠くまで聴こえる技術なので高齢者や難聴の方であってもテレビの音量を上げることがなくなります。

もちろん難聴ではないご家族の方も聴き取りやすくなるのでテレビの音量でもめることが減少していくことでしょう。

コミュニケーションが増え家族全体が明るくなる

 高齢者や難聴の方の多くはムスッとしていると感じたことありませんか?自分の耳が聞こえなくなった時のことを想像してみてください。

自分にはどんな会話をしているのか聞こえないがために会話に参加できずに歯がゆい思いをします。しかも他の家族が楽しそうに笑って話しているのです。

一緒にいるのに孤独を感じるのではないでしょうか。自分だけ無視されているように感じませんか?そのようなことが続くと、自分のことを笑っているのではないかと悪い考えをしてしまう場合もあるでしょう。

家族と一緒にテレビを見ているときにはテレビ番組の話題で盛り上がります。「ミライスピーカー」があれば高齢者・難聴の方でも聴きとれるので一緒にテレビ番組のお話ができます。

家族団らんの質が変わります。

普通のスピーカーとは違う「ミライスピーカー」だけの特許技術

普通のスピーカーとは形状の異なる振動版

 スピーカーには必ず振動版と呼ばれる装置が内蔵されています。テレビから受け取ったコンピューター向けのデジタル音声データを人間向けの音声に変換し、振動版を震わすことで音を再現しているのです。

カンタンにいうと振動版は音をつくりだす装置です。この振動版は、スピーカーメーカー各社大きさ、素材等にこだわり音質のよい製品を開発・販売しています。

しかし形に関してはどのメーカーのスピーカーもほぼ同じといってもよいかと思います。丸くて平ら。

一方「ミライスピーカー」の振動版は湾曲しています。平らではありません。この湾曲された振動版が世界初の特許技術『曲面サウンド』を実現しています。

手元スピーカーと違うのでみんなで聴ける・テレビの横でOK

 高齢者・難聴の方向けの手元スピーカーの場合テレビに内蔵されるスピーカーと振動版の形状が一緒ですので、高齢者・難聴の方の手元にスピーカーを持ってこなければなりません。

一方「ミライスピーカー」の場合テレビの横に置いておいてもしっかりはっきりくっきりクリアに聴こえます。世界初の特許技術は伊達ではありません。

手元スピーカーの場合独り用のスピーカになるので他のご家族が音を聴きとりにくいというデメリットがあります。しかし「ミライスピーカー」なら家族全員で聴けます。家族団らんもできるのです。

使い方はカンタン・他のスピーカーと一緒

テレビとの接続

  1. 「ミライスピーカー」をテレビの横に置く
  2. 「ミライスピーカー」の電源をコンセントに接続
  3. 「ミライスピーカー」とテレビを付属するケーブルで繋ぐ

音量調節はダイヤルを回すだけ

 「ミライスピーカー」の頭頂部にダイヤルが搭載されています。これを回すだけで音量調節できます。

まとめ

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テレビで話題の『ミライスピーカー・ホーム』30日間
  • 価格:29,700円(税込)
  • 保証:60日間返金保証
  • 使い方:テレビにつないで置くだけ
  • 支払方法:クレジットカード、AmazonPay、代金引換、コンビニ払い、銀行振込

「ミライスピーカー」仕様

型 式 コンパクト型アンプ内蔵曲面サウンドスピーカー
スピーカー形式 新開発ハイブリッド方式曲面振動板スピーカーユニット(特許取得済)
周波数特性 250Hz〜20KHz(総合特性) *参考値
アンプ出力 18W(THD10%、専用設計デジタルアンプ駆動)
入力/入力感度 ライン(TV)入力
*3.5mmステレオミニピンジャック/90mV
使用環境 温度 -10℃〜40℃ *多湿環境での使用は避けてください
サイズ W:86mm H:143mm D:212mm(上部ツマミ突起部分含む)
重 量 750g(電源アダプター145g別)
電 源 付属電源アダプター使用(DC IN 12V 2A)
付属品 電源アダプター
3.5mmステレオミニピンケーブル(1.5m)

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  • この記事を書いた人

孝行(たかゆき)

40代男性。有料老人ホーム、訪問介護、グループホームに勤務経験があり介護の現場に詳しい。主任やユニットリーダー兼計画作成担当者も経験。介護事業新規立ち上げ手伝い中。旧サイト名「フィリアル(親孝行)」部分の記事を主に執筆。

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